2012 新年のごあいさつ

今年1年をさらなる飛躍の年に

野木町長真瀬宏子の写真

新年明けましておめでとうございます。
町民の皆様には、お変わりなく新しい年をお迎えのこととお喜び申し上げます。また、町政運営につきまして、日頃より特段のご協力を賜り御礼申し上げます。 お陰様で町内の各事業は、おおむね順調に進んでおりますが、これも皆様のご援助、ご協力があってのことと感謝し、深く御礼申し上げます。
昨年は大震災、台風など自然災害が猛威をふるい、まさしく「災害は忘れた頃」にやって参りました。町内では被害も少なく済みましたが、住宅など被災された 皆様には心よりお見舞い申し上げます。また、放射能被害につきましては、これまで町内は安全圏でありますが、皆様への線量計貸し出しも含めて、常に情報収 集に努めて参ります。昨年3月11日の体験を通して地域の人々が支え合う事の大切さを強く感じました。この町の規模だからこそ顔と顔で対面しながら、きめ 細やかな行政が出来ればと思っております。皆様の心の支え合いが何よりの財産だと思います。
世界経済、特に西欧を中心に財政が非常に不安定な中、日本も円高傾向に歯止めが掛からず予断を許さない状況です。町は現在のところ皆様のお陰をもちまし て、財政力指数も一定のレベルを保持しております。今年も財政基盤の確立を目指し、さらにまた事業・施策の必要性をよく見極めながら、行政改革を推進し、 施策の重点化を徹底して、限られた財源の効率的な運用を心がけて参ります。
今年中に子ども達の学習環境を整えるため小中学校全校に空調設備を設置したいと思っています。子育て中の方達をきめ細かくお手伝いする「ファミリーサポー ト事業」も新たに始めます。またご高齢の皆さんの安全な日常生活のために見守りネットワークをさらに進めて行きますし、生活支援事業も加えてこの町でゆっ くりお暮らしいただける施策を行います。
長年の懸案であった「野木町煉瓦窯」改修事業も本格化しますので周辺整備も併せて促進したいと思います。町営墓地も、先に整備した第1期分が数の上で応募 者全員のお申し込みにお応えできなかったことを踏まえ、第2期の整備事業を計画していきます。また3月には男女共同参画都市宣言をし、男性も女性も共にい きいきと活躍できるまちづくりを進めて参ります。
いずれにしましても、町民の皆様が安心して住める「やさしさとやすらぎに満ちた明るい町」を目指し、「小さくてもキラリと光る町 野木町」のキラリ項目を 増やしていけるよう、努力して参ります。そして町民の皆様と協力して進める、〈協働のまちづくり〉をさらに本格的に進めて参ります。ボランティアなど、皆 様とのパートナーシップが大切ですので、今後とも力強いご協力をお願いいたします。
今年の干支、「辰」の勢いで町全体が伸び上がれますように、皆様の夢が上昇気流にのって天まで届きますように、共に力を尽くしていきましょう!
今年1年が皆様にとり、さらに飛躍の年となりますように、そしてますますのご多幸、ご健勝をお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。本年もどうぞよろしくご指導の程をお願いいたします。

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