2017 新年のごあいさつ

野木町の良さ発見、発信の年

新年あけましておめでとうございます。今年も新しい年の第一歩がはじまりました。皆様にとりましてより素晴らしい年となりますように心よりお祈り申し上げます。 

コウノトリ さて、本年は「小さくてもキラリと光る野木町」が、さらにキラキラ輝くように、皆様とともに町の良いところをよく見出して、共通理解できるように努力してまいりたいと思います。そのような意味では、誰もが自分たちが住んでいるこの町の良さを発見し、宣伝していけるような企画をもっと立てていきたいと思っています。

まず具体的に野木町の良いところをいくつか挙げてみましょう。第一に、農村部と駅周辺の住宅街がバランスよくコンパクトにまとまっていることで、全町的な行事や町民との協働事業がやりやすく、町民パワーが大きく拡大して町の活性化の源となっていることです。さらに元気の源として、二つの工業団地には、優良な企業がいくつもあって町の基盤づくりに寄与してくださっており、さらに現在拡大計画が確実に実現に向かっていることです。平地で災害の少ない町ということが、住民の安全安心、企業の誘致にも繋がっています。また東京まで通勤圏という便利な町でありながら、自然が豊かに残っていて安らげる町でもあります。平地林には野兎、水辺には蛍、常緑高木にはフクロウ、オオタカさえもいる野木町は、多様な生物が生息する渡良瀬遊水地に飛来したコウノトリとともに今年も大きく飛躍したいと思います。

私は昨年レンガ窯つながりでドイツを訪問いたしましたが、その折、空想上だったコウノトリの巣がレンガ窯の煙突のてっぺんにあったのを見てびっくりしました。わが町のレンガ窯でもそんなことが実現できればいいですね。夢は楽しく描いてみるものだと思いました。

煉瓦窯 また「子育てしやすい町」についてはだいぶ定着してきましたが、より高く目標を掲げ、教育も含めてこの町で子育てができる喜びがみんなで味わえるようにしたいと思います。

ドイツのベーテルという地域では、約4割の方が障がい者もしくは弱い立場の高齢者や病気の方々であるにもかかわらず、少しでも自立し、支えあって暮らしている姿を目の当たりにして、私たちの体の中には、限りなく可能性に満ちた伸びる力と才能があると確信してきました。特に芸術作品には深い共感と感動を味わってまいりました。それはお互いに信頼しあい、支えあい、自立しあっている静かな安定した関係が、見事に成り立っているからできることだと思いました。この野木町にも少しでもその精神が導入できればと思いました。いつかはその夢も実現する時が来るかもしれません。やさしさと安らぎに満ちた明るい野木町に向かっているのですから。

もっともっと良いところがたくさんある野木町です。なによりも花とレンガのまちとしてレンガ窯周辺の整備を進め、人を呼び込む工夫を重ねていきます。

今年も皆様のお幸せをお祈り申し上げます。

野木町長真瀬宏子2016
真瀬宏子

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