酷暑の夏の盛りからして、朝晩は涼しさも感じられる9月に、やっとたどり着きました。しかしまだ「残暑」が残る今月は、暑い日も多く、体をうまく季節の変わりに合わせるのも難しいときです。私など年齢とともに暑さ寒さが身に堪えるようになり、今年の夏は意識してエアコンをつけ、自分の身を守りました。皆様も暑さ対策は大変だったことと思います。今までと違う地球温暖化の中で、皆様には、ご自身のお身体第一で過ごされますようにお祈りいたします。
さて夏から秋へバトンタッチの9月に、移り変わる季節に適応できる体づくりを考えることは意義あることだと思います。「自分でつくる みんなで支える キラリと光る 健康タウンのぎ」です。まず自分で目標を作って一つでもできることを実行し、健康を保っていく努力をしなければ、体は正直にどんどん怠け者の結果を示すことを身をもって実感しています。この季節の変わり目を契機に、夏の暑さでクーラーの前をはなれられなかった自分を反省し、もっと体を動かして生活習慣病を克服しなければ、と思っている次第です。健康が一番の財産ですから、そのための投資もしっかりしなければなりません。季節が少し秋へのバトンタッチされるこの時にこそ、自分の健康にもう一度じっくり目を向けようと思っています。普段は目にも止まらない「本」にも目が行くのは「心」もずいぶん枯渇しているのかな、と思ったりしています。読書の秋にもバトンタッチしているのかもしれません。
2026年広報のぎ9月号掲載