海外の渡航先への入国時に、相手国等が防疫措置の緩和等を判断する上で活用されるよう、令和3年2月17日から令和6年3月31日までの間において実施された新型コロナウイルスワクチンの接種を証明する接種証明書を発行いたします。
※日本国内で接種の記録を必要とする場合は、接種時発行される「接種済証」または「接種記録書」をご利用いただけます。
※マイナンバーカードをお持ちの方は、「マイナポータル」からご自身の接種歴を確認することができます。「単にこれまでの接種歴を知りたい」等、接種済証を必要とされない方は、「マイナポータル」のご利用をお勧めします。
1.対象者
接種日時点に野木町に住民票があり、新型コロナワクチンの接種を受けたことのある方
※国外で接種を受けた方は対象になりません。
※接種を受けた日に住民票があった市区町村が申請先となります。
2.申請書類
保健センター窓口に下記の書類により申請ください。後日郵送いたします。
(1)申請書[PDF形式/86KB]
(2)国内用申請者:本人確認書類(免許証、健康保険証等)
海外用申請者:旅券(パスポート)
※有効期限が切れている場合、接種証明書は発行できません。また、渡航前に旅券更新予定がある方は、更新後に交付申請を行ってください。
(3)接種券のうち「予診のみ」部分
(4)接種済証もしくは接種記録書
- 接種券を紛失等した場合は、マイナンバーが確認できる書類(マイナンバーカード、通知カード、マイナンバーが記載された住民票等)を提示してください。
- いずれの提示も困難な場合には、住所の記載された本人確認書類(免許証、住民票等)の提示をお願いします。
詳細は下記リンク先をご確認ください。
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(厚生労働省ホームページ)
※接種証明書の発行には1週間ほど余裕を持って申請ください。
※アプリ、コンビニエンスストアでの接種証明書の発行は令和6年3月31日で終了しました。