コロナ禍でも医療機関で必要な受診を!
- 過度な受診控えは、健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
- コロナ禍でも持病の治療や予防接種・健診等の健康管理は重要です。
- 医療機関では感染防止対策が行われています。
- 具合が悪いなど健康に不安がある時は、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
新型コロナウイルス感染症への感染の心配等により、医療機関の受診を控える傾向がみられるところです。
一方、持病の治療や予防接種・健診等による健康管理は重要であるため、現在、国においては、新聞、インターネットによる政府広報やホームページ等により、新型コロナウイルス感染症が発生している状況でも必要な受診を呼びかけるための周知広報活動を行っています。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「上手な医療のかかり方」をご覧ください。