生ごみは収集して、野木町南赤塚にある南部清掃センターに運搬され、堆肥として再利用されています。スムーズに作業が行われるようルールを守って排出をおねがいします。
出し方
- 町の指定の紙袋に入れてください。
- 三角コーナー等で水を切ってください。
- 水分が残っているようであれば、新聞紙等の紙で包んでください。その場合は2枚以下でお願いします。
- 町指定の紙袋に付属している麻紐で縛ってください。紛失してしまった場合、麻紐もしくは紙紐でしばってください。
- 指名を記入して集積所に出してください。
禁止事項
- 水切りネット、ビニール、金属、ガラス類などは絶対に入れないでください。
- 紙袋をビニール袋に入れないでください。
生ごみとして出せないもの
- 大きな貝殻(ほたて、さざえなど)、栗のイガ、たけのこやとうもろこしの皮等は可燃ごみです。
その他
- 生ごみを包む紙がない場合、役場生活環境課で新聞紙を無料配布しておりますので窓口までお越しください。
- 作製された堆肥の一部は、産業祭や定期的に役場で無料配布をさせていただきます。実施の際は広報や回覧にて通知しますのでご確認ください。