くらし・手続き・環境

令和9年はカスリーン台風から80年-カスリーン台風の教訓を未来へ-

   昭和22年9月に発生したカスリーン台風の洪水により、利根川沿川は浸水が相次ぎ、現在の埼玉県加須市にある利根川の堤防が決壊し、氾濫水は東京都江戸川区にまで達しました。死傷者3,520人、家屋浸水約30万戸という甚大な被害が生じ、利根川流域はかつてない災害に見舞われました。
   野木町は、国土交通省が定める「利根川洪水浸水想定区域図」の浸水域に含まれており、洪水のリスクを知ることが大切です。気候変動の影響により水害が激甚化・頻発化するなか、カスリーン台風の教訓を踏まえ、今後も洪水への備えに取り組まなくてはいけません。利根川上流河川事務所では、流域のあらゆる関係者と協働し、「流域治水」と「令和の大改修」の両輪で気候変動に負けない利根川の早期実現を目指します。

問い合わせ先

利根川上流河川事務所 流域治水課
TEL:0480-52-3958

  • 【ID】P-7456
  • 【更新日】2026年9月18日
  • 【アクセス数】
  • 印刷する