No.6 岡崎さん 「故郷は子育てにも最適な町だった」
野木町への移住を一言で表すと?
やはり故郷が良かった。
野木町へ移住したきっかけ
子供が産まれるにあたり、定住地を探したため。
東京では一戸建ての価格が高く、検討の結果勝手も知っている地元に戻ってきました。
仕事がコロナ禍以降リモートワーク中心となり、多少会社が遠くても問題が無くなったことも理由の一つです。
住んでみた印象
大人になって改めて住んでみると、子育てにとても良い環境だと感じました。
歩いて行ける距離に公園や図書館、学校や病院が集まっているので、子供がもう少し大きくなって、一人で外出するようになった時も安心感があります。
またそれでいて東京にもJR一本で行けるので、家族みんなで気軽に都心に行くこともできるのも魅力です。
野木の生活環境について
子育てにとても良い環境なので、引っ越して良かったと感じています。
別の県出身の妻も、スーパーから病院、駅、公園や保育園まで全て家から近い位置にあるので、住みやすい町だと言ってくれました。
あえて無理やり不満点を挙げるとすれば、当たり前ですが都心と比べたら外食先が少ないので、様々なレストランに行こうとすると車が必要になることでしょうか。
休日の過ごし方
家族みんなで散歩に行くことが多いです。
図書館に行った際は、その後によく近くのからあげ屋でからあげを買って帰っています。
おすすめの場所
野木第二中学校近くのひまわり畑沿い。
田んぼに空が映っていたりして綺麗で、歩いていると心が和みます。
これから挑戦してみたいこと
いまは幼い子供2人の子育て中なので、まずは育児に力を注ぎます。
そしてもう少し子供が大きくなったら犬(できれば大型犬)を飼いたいです。